佐伯慎亮 「AWAJIMAN」

2021年07月08日 ~ 2021年07月31日
本展示は緊急事態宣言発令の為に一時延期しています。展示再開は解除後を予定しています。
開廊時間:16:00~22:00、7月8日から10日は15:00~20:00
定休日:日・月・火
入場料:1ドリンクオーダー制 (500円~)
東京都中野区上高田5-47-8
スタジオ35分

*新型コロナの感染状況により営業日・時間の変更もありえますので、SNS等確認してからご来場ください。ご来店の際は、マスクの着用と手指の消毒にご協力ください。

7月のスタジオ35分は佐伯慎亮 写真展「AWAJIMAN」を開催いたします。佐伯慎亮は関西を拠点に活動している写真家です。

本展では2017年より淡路島に家族で移住し、この島で暮らした3年間で撮影された写真群の展示をいたします。佐伯は写真を始めた当初から一貫して日常のスナップ写真を撮っている。あらかじめテーマを決めて撮影するというのではなく、日常の中でこの瞬間を残したいという思いからシャッターを切っている。佐伯は写真を撮ることを「反応する」と言う。それは日常のあらゆる現象に対して、佐伯のセンサーが反応する瞬間のことだ。

そのセンサーは独自の死生観とユーモアを持ち合わせており、切り取られた日常は一見普通に見えるが、そこには見過ごせない何かがある。二度とないこの瞬間への柔らかい眼差しは個人的な日常を超えて、きわめて肯定的な人間讃歌となっている。佐伯慎亮の新作「AWAJIMAN」ぜひお越しください。なお会場では作品と共にZINEも販売いたしますので、こちらもよろしくお願いいたします。

佐伯慎亮・Shinryo Saeki
1979年広島生まれ。関西を拠点に活動。被写体を限定せず、日常のあらゆる場面で生と死と笑いを収集。2009年「挨拶」、2017年「リバーサイド」を刊行(共に赤々舎)。2013年風営法問題を題材にしたドキュメンタリー映画「SAVE THE CLUB NOON」を企画、プロデュース。2001年キヤノン写真新世紀優秀賞、2018年大阪市咲くやこの花賞を受賞。17年から淡路島に住んでいたが現在は大阪との二拠点生活。